よくあるご質問

クリニックについて

  • 診察時間はどのぐらいかかりますか?

    診察は5分~10分程度です。 その後選択されるメニューによって、お帰りまでのお時間は異なります。 よほどでない限りお待たせすることはございません。 ぜひ、お気軽にお越しください。

  • 予約は必要ですか?

    お薬の処方、または注射での処置のどちらをご希望でも予約は不要です。診療時間内いつでもお待ちしております。 また、遠方の方は来院せずに処方を受けられる電話診察もご用意しておりますので、こちらも併せてご利用ください。

ダイエットについて

  • 副作用やダウンタイムはありますか?

    個人差がありますが、ほとんどの方は日常生活に支障はありません。毎日お薬を飲むだけなのでダウンタイムもありません。
    イースト駅前クリニックでは、カウンセリングや医師の診察で副作用の説明を行っています。

  • どれくらいの期間で効果が出て痩せられますか?

    リベルサスの場合、早ければ1ヶ月~3ヶ月程度で体重減少の効果が期待できます。
    ただし、服用を途中でやめると効果が続きませんので、医師の指示に従って服用してください。

  • 今までダイエットで失敗してきましたが、本当に効果がありますか?

    主に使用するリベルサスでは食欲抑制の作用が期待できるため、無理のないダイエットのサポートができます。
    イースト駅前クリニックでは、継続的な通院によるサポートを行っていますので、お気軽にご相談ください。

  • 食事制限や運動をしなくても痩せられますか?

    健康維持のためにバランスの良い食事や運動を行うことを推奨しています。
    しかし食欲抑制剤は食事量を減少させる効果が期待できますので、無理のある食事制限からのストレスを軽減できます。
    イースト駅前クリニックでは冷凍宅配食の「nush(ナッシュ)」と提携した健康的な食事支援を行っていますのでご活用ください。
    詳しくはこちら

  • 現在飲んでいる薬やピルと併用できますか?

    下記患者様は、医師の判断によって処方ができないことがあります。
    ・糖尿病治療中
    ・膵炎の既往歴 重度の胃腸障害のある患者
    事前問診で、服薬中のお薬や治療中の傷病などについて医師にお伝えください。
    ピルとの併用は問題なく服用が可能です。

  • GLP-1は国内未承認ですが問題ないのでしょうか?

    ダイエット目的で使用する場合は医師による慎重な判断の上で処方を決定します。
    GLP-1受容体作動薬は、国内では2型糖尿病の治療薬としてのみ承認されていますが、アメリカのFDA・EU27か国のEMAでは肥満症適応で承認を取得しているお薬です。
    イースト駅前クリニックでは事前のカウンセリングと医師の管理のもとで内服開始の決定を慎重に決定しているため、痩せ型の患者様には処方をしないことがあります。

ピルについて

  • 血液検査はありますか?

    初診時はございません。ただし、6か月1回の自己採血による血液検査を推奨しております。 自己採血キットを販売しておりますのでオンライン診療の方にも実施いただけます。 詳細に関しましてはクリニックへお問い合わせください。

  • いつ飲めばいいですか?

    毎日、ほぼ同じ時間帯に1錠飲んでください。 飲む時間に指定はございませんので、ご自身の飲みやすい時間を決めて服用してください。

    ピルについての詳細はこちらから

  • 吐き気、嘔吐があると聞きますが?

    服用開始してから1~2ヶ月は、まれに吐き気・嘔吐の副作用が出る場合がございます。 不安などございましたら医師にご相談ください。

  • ピルを飲んでも生理はきますか?

    はい。生理は約1ヶ月に1回きます。 ピルを服用することで、生理の周期を規則正しくすることができます。

    ピルと生理の関係についての詳細はこちら

頭髪治療について

  • どのような治療をするんですか?

    当院では、症状に合わせてミノキシジルを基本とした治療薬を処方させて頂きます。

  • 副作用はありますか?

    ミノキシジルはかゆみや炎症などの副作用が起こる場合があります。

    不安などございましたら医師にご相談ください。

    ミノキシジルの副作用についての詳細はこちら

  • どれくらいで効果が実感できますか?

    個人差はありますが、6ヶ月ほどで効果を実感し始めるようになります。

  • 男性の薄毛治療と何が違いますか?

    女性と男性では薄毛の原因が異なるため、アプローチの仕方や使用する薬が異なります。
    なお、男性向けの治療薬によっては女性の体に悪影響を及ぼす恐れもあります。必ず、女性が使用できる治療薬をお使いください。

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