ピルについて学ぶ

ピルに市販品はある?正しい入手方法や通販ピルについてご紹介

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クリニックに来院することなくお電話にて診察、お薬の処方を行える診察方法です。
時間が合わない・忙しくて通院できない・遠くて通えない等の理由で当院への来院ができない方にはとっても便利なサービスです。オンライン診療後は、お薬をご指定の場所にお届けさせて頂きます。

ドラグストアや薬局でピルが市販されているのかについて解説します。ピルを安全に使用するためにも、あらかじめ正しい入手方法や通販ピルの危険性についておさえておきましょう。また、来院せずに安心してピルを入手する方法もご紹介します。

ピルは市販されているの?

ピルは医療用医薬品のため、日本で購入するには医師の診察を受けた上で処方箋が必要になります。そのため、ドラッグストアのような市販薬(処方箋なしで購入できる薬)を販売しているお店では購入できません。また、薬局であっても、医師の処方箋がない限りピルを購入することはできません。

(※1)

アフターピルが市販化されるって本当?

厚生労働省では、アフターピル(緊急避妊薬)を医師の診察なしで購入できるよう検討を進めています。ただし、現段階では解禁時期は明言されていません

アフターピルは性交後72時間以内に服用しなければならず、また服用するまでの時間が早いほど避妊の可能性が上がるとされています。もし、アフターピルが市販化されれば、緊急避難へのアクセスが良くなり、より多くの望まない妊娠を防ぐことが可能になるでしょう。

しかし前述の通り、現状では市販化されていないため、妊娠の可能性があり避妊を望む方はいち早く医師処方のもと、アフターピルを服用してください。

通販でピルを購入する危険性

日本ではピルの市販が禁止されていますが、インターネット上には「個人輸入をすれば通販でピルを購入できる」と謳うサイトが見受けられます。しかし、海外のピルは日本の医薬品医療機器等法に基づく安全性や有効性が確認されていません。そのため、思わぬ副作用を招く恐れがあります。

また、品質基準も日本と異なるため、不純物の混入や偽物が届く可能性もあり大変危険です。必ず、医師の診察を受け、体調にあったピルを服用するようにしましょう。

(※2)

ピルの入手方法

安全にピルを入手するには、専門クリニックや病院を受診しましょう。医師による診察を受けられるので、ライフスタイル症状ピルを服用する目的に合わせて、適したピルを処方してもらえます。

また、ピルの飲み方や飲み忘れたときの対処法も相談できるので、初めてピルを服用する方も安心です。万が一副作用が生じても迅速に処置してもらえます。

通販以外の手段で来院せず安心してピルを入手する方法

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、電話・オンライン診察を利用してピルの購入ができるようになりました。症状等により来院を推奨される場合もありますが、問題がなければ来院不要でピルを入手できます。

ピルの受取方法は「配送」「薬局受取」の2種類です。配送を希望する場合、ピルを出してもらうクリニックや薬局から、電話やオンラインによる服薬指導を受ける必要があります。その後、薬局より自宅にピルが配送されます。ただし、薬の種類やクリニック・薬局によっては、直接対面による服薬指導が必要な場合もあります。

なお、アフターピルに関しては、薬が届くまでにかかる時間の問題から、オンライン診察による処方を実施していないケースが多いです。アフターピルは性行為後72時間以内にできるだけ早く服用する必要があるので、ピルが市販化されていない現時点では対面診察により入手してください。

(※3)

イースト駅前クリニック女性外来のスマホ診(オンライン診察)

イースト駅前クリニック女性外来のスマホ診は、オンラインでの診察後、送料無料でクリニックよりご自宅にそのまま薬をお送りしています。

プライバシーを考慮して、差出人名(クリニック名)を伏せて配送することも可能です。また、受取先を自宅以外に変更することもできます。郵送でのピルの購入に抵抗がある方でも安心してご利用いただけます。

ピルの市販化は未定!安全に服用するためにも必ず医師の診察を受けましょう

ピルは医療用医薬品のため市販で購入することはできません。必ず、医師の診察・処方箋が必要になります。アフターピル(緊急避妊薬)に限り、市販化が検討されていますが、解禁時期は不明です。通販により個人輸入も可能ですが、品質・有効性・安全性が保証されていないため大変危険です。ピルを安心・安全に使用するためにも、必ず正規の方法で入手しましょう。

来院に抵抗がある方は、オンライン診察も検討してみてください。オンライン診察なら、他の患者さんと会う心配がありません。また、時間がなくて来院できない方や遠方で通えない方にも便利です。ぜひ、この機会にご利用ください。

参考URL

※1)中外製薬「医療用医薬品・要指導医薬品・一般用医薬品」
https://www.chugai-pharm.co.jp/ptn/medicine/hospital/hospital005.html
※2)政府広報オンライン「健康被害などリスクにご注意!海外からの医薬品の個人輸入」
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201403/2.html
※3)厚生労働省「オンライン診療に関するホームページ」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/rinsyo/index_00010.html

低用量ピル

  • トリキュラー28

    トリキュラー28

    3,000円(税込)

  • マーベロン28

    マーベロン28

    3,000円(税込)

  • ラベフィーユ28

    ラベフィーユ28

    2,700円(税込)

生理日移動ピル

  • ノアルテン

    ノアルテン

    5,000円(税込)
    ※カウンセリング料+お薬代(税込)

アフターピル

  • ノルレボ(国内先発品)

    ノルレボ(国内先発品)

    15,000円(税込)

  • レボノルゲストレル「F」(国内後発品)

    レボノルゲストレル「F」(国内後発品)

    12,000円(税込)

  • エラ

    エラ

    18,000円(税込)

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